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読書会のチラシができました(第18回KOBEブッククラブ)

神戸駅近くで続けている読書会(KOBEブッククラブ)
先日、日程と場所、テーマをお知らせしましたが、かわいいチラシができましたのでどうぞご覧ください。

メンバーのお嬢さんがイラストを提供してくれました。

神戸市立図書館各館への配布は今月末になる予定です。
(各図書館でラックに出していただいたり、ポスターを掲示していただいたりするのはもう少し後になるかもしれません)

第18回KOBEブッククラブチラシ


テーマ:自然
日時:平成30年11月3日(土) 14:00~
場所:神戸市立婦人会館 すみれ
参加費:100円

☆申込 E-Mail:toshokan-net@live.jp 
   または Fax: 078-997-1981(大西)

★会場の変更等、お知らせする場合があります
お名前、連絡先を明記して、お申込ください。



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(仮称)新三宮図書館整備検討会(第3回)傍聴

ブログでの報告が前後しますが…

(仮称)新三宮図書館整備検討会を傍聴してきました。今回で最後です。

日時:平成30年9月12日(水)11:00~13:00
場所:中央図書館研究室

委員は4名が出席。これまで2回の検討会を欠席されていた方が出席されましたが、お一人欠席でしたので5名の委員がそろわれることはありませんでした。短期間に3回のみの検討会だったので、日程の調整が大変だったのだと思います。
傍聴は1名でした。

前回のキーワード整理は議論の状況を余すところなく整理されていて、とてもわかりやすいものでした。
今回初めての出席となった委員にも、これまでの内容が伝わり、スムーズに議論が進みました。

検討会前日に、バスターミナルビルを含む再整備事業協力者の優先交渉権者が発表され、提案概要が公表されたことは当ブログでも紹介しました。
三宮地区再整備と北神図書館(神戸・図書館ネットワーク)

その提案書を参考にしながらの意見交換になりました。
提案ではビジネスを強く打ち出した大人の雰囲気であるとの指摘がありました。
検討会では、三宮図書館利用者は家族連れや子どもたちの利用も多いという見解であり、さまざまな人が集まり次の場所につないでいくことが、三宮という立地にある知の玄関口としての図書館の役割であるとの考えです。

ビジネスを前面に打ち出しているからこそ、いろいろな環境のいろいろな人々が集まることで知的生産性も上げることができる。図書館は多文化が混じりあううゲートウェイでなければならないとの声が上がりました。

神戸の弱点は情報・出版で、図書館が情報を発信し、神戸にある小さな出版社を支援する必要性についても意見が出されました。出版界・書店との連携は図書館協議会での議題でもあり、今秋、出版社・書店とのシンポジウムを企画していることが事務局から説明されました。

これまで図書館と住民との間で築き上げた信頼関係を繋いでほしいとの意見もあり、地区館としての三宮図書館の働きを忘れてはいけないと、傍聴している私も改めて感じました。

災害が続く昨今、防災の観点から災害時の行政情報の発信についても議論されました。

会長から、検討会で議論された内容をしっかり事業者に伝えるようにと事務局に強く要請がありました。
図書館はこれから本格的な事業の協議の中で、しっかりと担当行政部署や事業者とコンタクトを取っていく必要があります。私たち利用者としても大いに期待し、応援したいと思います。

3回の検討会の内容を踏まえ、「まとめ」が公表される予定です。またそれとは別に「新三宮図書館のコンセプト・基本方針」も発表されます。それぞれの案が示され、その内容についての議論もありました。案は委員からも「よくまとまっている」と言われていました。
配布資料としてHPに公開されていますので、ご覧になってみてください。

コンセプト案ではエントランスという言葉が使われていますが、3回の検討会を傍聴した私にはポータル・スペースという言葉が浮かびました。委員のお一人がおっしゃったゲートウェイも、新しい三宮図書館にふさわしいように思います。
さて、どんな言葉で三宮図書館のコンセプトを表すことになるのでしょうか。

また決定稿が発表されましたらお知らせします。









9月例会

9月14日、図書館員さんとの交流会のあと、例会を行いました。

・瀬戸内市民図書館見学会について
 集合場所等について確認
 講演会に先立つ大切な見学会です。

・嶋田学氏講演会について
 申し込み状況報告 役割分担最終確認は10月例会にて

・中央図書館主催 シンポジウムについて


・KOBEブッククラブについて

 11/3(土)14:00~   テーマは「自然」
 チラシ最終案確認  配布方法確認

・次号機関紙について
 原稿執筆者確認  締め切り9/25

・新西図書館、新三宮図書館整備検討会報告
 それぞれの地区館の特性を踏まえた活発な議論がなされていた
 配布資料、議事録が公開されている。各検討会のまとめも公表されるので確認のこと。
 (仮称)(仮称)新三宮図書館整備検討会
(仮称)新西図書館整備検討会


図書館員さんとの交流会(2018年度)

毎年、図書館員さんの協力のもとおこなっている交流会。こうべ子ども文庫連絡会と神戸・図書館ネットワークの共催です。

日時:9月14日(金)10:30~12:20
場所:中央図書館研究室
総務課長、利用サービス課長、総務課担当課長、市民サービス係長、総務課企画情報係り担当係長、市民サービス係員2名の計7名が参加してくださいました。
文庫連・図書館ネットは合わせて17名の参加でした。

ご多忙を極めていらっしゃる中、交流会に参加いただいてありがとうございました。
私の順番が巡ってきた段階ですでに予定の時刻になっていました。簡潔に話をすることが苦手な私が最後になってしまい、図書館職員の皆さまだけでなく、進行役の文庫連副代表や参加者の皆さまにヤキモキさせたことと思います。私の質問は次の機会にしたらよかった…時間通りに終わることを優先したらよかった…と少々落ち込んでいます。申し訳ありませんでした。


交流会はいつものように、自己紹介から始まりました。
夏休み特別おはなし会の振り返り
中央図書館と文庫連共催の特別おはなし会は、今年も好評。

図書館でおはなし会等の活動をしている文庫連所属のグループ(7グループ)からの報告
図書館への感謝とお礼の言葉が続きました。
破損・汚損本の買い替えへの素早い対応、スタンプカードなど参加者を増やす工夫、職員が打ち合わせやおはなし会に参加、文庫連に所属していないグループとの交流会開催への協力など、図書館のご尽力に感謝。
その一方、赤ちゃん向け絵本が少ない図書館がある→同じ蔵書数でも利用者や貸し出しが多い館では書架に残っている本が少なくなっている場合があるとのこと。
警報発令時の対応→図書館としてガイドラインを決めているが、個々の図書館の判断もあり、図書館と相談して進めてほしい

電子図書館(試行実施)について
5か年計画で目標としていた。現状は利用しやすい形にはなっていないが、始めてみないとわからないことがあるので試行実施することにした。貸出数は落ち着いてきたか。

フェイスブックを見て
ビブリオバトル、YA読書交流会、中央図書館の展示、戦災関連資料展示の参加者や様子について質問
→連携した各団体、部署や参加者についてだけではなく、連携相手との普段からの交流、所蔵図書の有効活用についても説明いただいた。

団体貸出しのネット利用、予約本受け取りサービスコーナーの利用について
→利便性は大切だが個人情報保護の観点から、ネットやサービスコーナーの団体貸出し利用は難しい。

垂水図書館の移転、拡張はあるか
→垂水図書館の現状は認識しているが、条件を満たす候補地がない状況。その中でも、活用できる土地を探し拡充を検討しているところ

図書館によって貸出カウンターの運用について
貸出、返却、予約カウンターが別になっているところと、同じカウンターで運用しているところがある
→それぞれの館の利用者数や利用実態に応じて、カウンターの運用を変えている。検討に検討を重ねた結果である。

中教審生涯学習分科会の方針について
公立図書館を教育委員会から首長部局に移すこともできるという方針が出ているが、説明願いたい
→図書館がまちづくりの拠点になるという動きの中で地域の活性化をねらったもの。反面、図書館の本来目的が薄くなる懸念、図書館の独立が損なわれる懸念がある。神戸市としては検討していない。

神戸市外大の蔵書を取り寄せる際の方法について
外大の本を取り寄せる場合はリクエストカードを出した図書館でしか受け取れないが、外大にしかない本でも神戸市立図書館で購入すると判断する場合もあり、その場合は受け取り館が違っていてもいい。リクエストカードを出すのにはいろいろな場合が含まれるが一種類しかなく、職員の方から問い合わせの電話をもらうこともある。県立図書館も含め、外大からの取り寄せの方法を利用者にわかりやすく示す必要があるのではないか。
→外大と神戸市立図書館のシステム開発には経緯がある。外大の蔵書を取り寄せるのは相互貸し出しになり、外大の学生の利用に影響がない本を取り寄せる。方法について整理する必要があると考えている。


その他にも自動貸出機のことや、破損図書のこと等が話題にのぼりました。
会場を覆っていたのは、図書館の皆さんに対する感謝とお仕事の多さに対するねぎらいの気持ちでした。

1年に一回のこの機会のために時間を割いていただき、本当にありがとうございました。お昼ごはんが遅くなってしまったと思います。ごめんなさい!


三宮地区再整備と北神図書館

9月11日、神戸市立図書館にかかわる記者発表がありました。

ひとつは「雲井通5丁目地区再整備にかかる事業協力者の優先交渉権及び次点交渉者の決定」です。
現在、三宮図書館や中央区役所がある雲井通一帯に建設予定のバスターミナルを含むビルの建設に係る事業者候補が決まったということです。
都心・三宮の再整備
雲井通5丁目地区再整備にかかる事業協力者の優先交渉権者及び次点交渉権者の決定について

三菱地所を中心とした企業グループが優先交渉権者になりました。提案の概略が公表されています。
優先交渉権者による提案概要書

建築家の坂茂氏は阪神淡路大震災の折、紙の仮設住宅や教会を立てたことで知られ、その後も神戸とはご縁のある方です。

提案書によると、新しい三宮図書館は中層階にある屋上庭園に面しており、一階のバスターミナルには「ライブラリー待合」があります。このライブラリー待合というのは、三宮図書館の一部として機能させるそうです。

こういうものを見るとまるで決定したかのように勘違いしてしまいそうですが、まだ決まったわけではないのでご注意を。


ふたつめは「北神区役所・北神図書館の設置」です。
北区はとても広く、これまで北図書館の分館として北神分館がおかれていました。この度北神支所を区役所に格上げするとともに、図書館も移転、独立することになります。開館は平成31年4月下旬の予定だそうです。
平成31年4月に「北神区役所」・「北神図書館」を設置します

9月の補正予算では北神図書館の整備に4300万円が計上されています。
平成30年度9月補正予算案の概要

三宮図書館は平成37年の開館予定でまだまだ先の話、平成33年に予定されている西図書館の移転再整備の方が早いと思っていたら、それよりも早く北神図書館が設置されることになりました。
本当に楽しみです。




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