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3月例会

暖かいかと思えば冬の寒さに戻ったり…。この時期は体調管理が大変です。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

3月8日(金)に開きました例会のご報告です。
今年度最後の例会でした。本当に一年が早くてあっという間に過ぎていきます。

話し合ったことは次の通りです。

①学校図書館活用実践報告会(2/25)
 毎年神戸市教育委員会が開催している実践報告会。
 参加した会員から感想などを報告。

②第19回KOBEブッククラブ報告(3/2)

③来年度予算について検討

④図書館見学会
 見学先候補をいくつかあげ、検討。

⑤機関紙執筆者確認

⑥生活創造センター移転について報告

⑦3月15日開催の図書館協議会について



今日の午前中、図書館協議会が開催されました。
私は所用で傍聴できませんでしたので、ブログに報告記事を書くことができません。
ほかの会員数名が傍聴していますので、機関紙には報告を掲載します。


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第19回KOBEブッククラブ(読書会)ご報告

3月2日に読書会を行いました。
テーマは歴史 いつもにも増してたくさんの本が集まりました。
参加者は7名 8名。(ごめんなさい! 参加者数を間違えていました。訂正します。)
初めての方も久しぶりの方も楽しんでいただけたでしょうか。


王様でたどるイギリス史(池上俊一)岩波ジュニア新書
梟の城(司馬遼太郎)新潮文庫
世界の果てのこどもたち(中脇初枝)講談社文庫
武士の日本史(高橋昌明)岩波新書
鋼の女 最後の瞽女・小村ハル(下重暁子)集英社文庫
たくさんのふしぎ 四万年の絵(山田英春)福音館書店
日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで(磯田道史)
                中公新書
本棚の歴史(ヘンリー・ペトロスキー)白水社
額田女王(井上靖)毎日新聞社
水底の歌(梅原猛)新潮社
万葉歌を解読する(佐佐木隆)日本放送協会
なぜ地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか
               (千田稔)洋泉社
・古代史の謎は「海路」で解ける (長野正孝)PHP研究所
隠された十字架 法隆寺論(梅原猛)新潮文庫

CIMG4562.jpg

作品のジャンルを問わない形式なので、毎回本当にさまざまな本たちが集まってきます。
参加者の皆さんが本への幅広い関心を持たれていることがわかります。

今回、私は本当に迷った挙句日本の古代史と万葉集に関する本を持参しました。「記紀万葉のふるさと」と言われるところで育ち、子どものころから生活のなかに古代史がありました。2000年近く前に作られた道路を今も生活のなかで使っているという暮らしを改めて感じることができました。

女性の生き方の変遷、時代によって同じ事実も解釈が変わること、過酷な歴史のはざまで生きぬいたこどもたちの姿、歴史小説の面白さ…たった2時間の読書会で考えることがたくさんありました。

政治の歴史に偏りがちな中、「モノ」の歴史を通して「人」の営みを知る文化史の大切さも感じました。

日本の歴史に関するものが多かったのですが、私が紹介しようと準備していて最後にあきらめたのはのはヨーロッパの歴史に関する本でした。次の機会があれば、日本以外の歴史の話で盛り上がりたいなと思っています。

紹介された本は図書館蔵書検索サイト「カーリル」の図書館ネットのページにある“読みたいリスト”に載せています。そのリストから簡単に神戸市立図書館の蔵書検索サイトに移れて蔵書状況がすぐにわかります。過去のブッククラブでの紹介本は“読んだリスト”に移動しています。こちらもワンクリックで蔵書検索ができます。初めての本、初めての作家に出会うためにもご利用ください。
(申し訳ありませんが、IDおよびログインパスワードは図書館ネット会員のみにお知らせしています)

次回以降のテーマは次の通りです。皆様のご参加心よりお待ちしています。
7月 「無人島に持って行く本」
11月 「料理」
来年3月 「化粧」



参加者感想 (抜粋)
・「歴史」というテーマからは多くの話題に広がっていくとは思っていましたが、やはり広がりましたね。

・「いい人と歩けばまつり、悪い人と歩けば修業」-いい言葉に出会いました。

・古代の天皇の話になって女帝とか女性の権力の話で盛り上がった。

・歴史はミステリー

・自分の好み以外の本の紹介があり、読んでみたい本がありました。

・とても刺激的でした!!

・世界を見渡せばたくさんの歴史があります。歴史に忠実な読み物をどんどん読んでいきます。

・イギリスの歴史を知りたかったので「王様でたどるイギリス史」を是非読みたいと思います。






機関紙28号から

「神戸・図書館ネットワーク」28号を発行しました。(2月8日発行)
少し遅れてしまいましたが、いつものように目次をご紹介します。


主催行事お知らせ 第19回KOBEブッククラブ   
主催行事報告   
  第18回KOBEブッククラブ報告  
  瀬戸内市民図書館見学会 報告 
  嶋田学氏 講演会「住民参加の図書館づくり」  
講演会「本を届ける―出版の世界と図書館」に参加して  
北神分館 移転開館説明会 報告  
「(仮称)新三宮図書館基本計画」及び
「(仮称)新西図書館基本計画」が策定されました

第6期1回神戸市立図書館協議会 傍聴記
図書館おもしろ企画発見  
展示拝見 ~神戸市立中央図書館1階ロビー~  
編集後記


講演会に見学会、KOBEブッククラブと主催行事がたくさんありました。
神戸市の図書館整備が進んでいます。しっかりと見守っていきたいと思います。


では「展示拝見」をどうぞ!

=展 示 拝 見=    
      神戸市立中央図書館1階ロビー
パネル展示「シネマ歌舞伎写真展」
中央図書館の入口を通ってカウンターに向かう途中のロビーに、ひときわ目を引くパネルが飾られている。それはシネマ歌舞伎と題されて、坂東玉三郎が演じる“楊貴妃”の妖艶な姿と、激情を秘めた“淀の方”の気迫のこもった姿のパネルだ。
シネマ歌舞伎とは何だろうと思って見ていくうちに、歌舞伎の舞台を高性能カメラで撮影して、映画館の大スクリーンで上映して楽しむものだと分かった。
歌舞伎の鑑賞といえば場所が限られ、おまけに高価で、私たちが気楽に行くには少々敷居が高かった。シネマ歌舞伎は、全国各地域の映画館で見ることが出来て、劇場の特等席に座っているように観賞出来るというから、なるほど古典芸能観賞も便利になっものだと思う。歌舞伎独特の隈取りや宙乗りがアップで見られたら、迫力満点だろう。
先日、耐震工事の終わった京都・南座では“発祥四百年”とうたった顔見世の最中だという記事があった。阿国歌舞伎の伝統は、400年を経てなお様々な形で後世に伝えられていくのだろうと思う。
 パネルのそばには資料展示「歌舞伎が見たい」として伝統芸能を分かりやすく解説した図書やパンフレットが並べられていた。歌舞伎を題材にした小説や「ねずみ小僧」が活躍する小説などもあった。
「シネマ歌舞伎」を一度みたいとすっかりその気になっている。
          (神戸・図書館ネットワーク会員 井上 光子)

2月例会

図書館の行事のため日程を19日(火)に変更した例会。
雨の一日になりました。

次のことについて話し合いました。

①第19回KOBEブッククラブについて
  3月2日に開催予定。(市立婦人会館 すみれ)
  進行役を決定。

②来年度KOBEブッククラブについて
  各回のテーマ決定
  ・7月 無人島に持って行く本
  ・11月 料理
  ・翌3月 化粧

  チラシ作成者決定(5月、9月、1月に配布予定)

③講演会について
  神戸市立図書館との共催を検討

④総会について

⑤その他情報交換


3月2日のKOBEブッククラブ。参加予定の会員は紹介する本の最終選定に余念がありません。
参加を迷っていらっしゃる方がありましたら、どうぞ一度ご参加ください。図書館ネットの会員でなくても参加いただけます。

 

神戸市立図書館の返却ポストふたたび

返却ポストが復活しました!

返却ポストを設置しています(神戸市立中央図書館HP)

以前設置され、予算がとれずに廃止になっていた返却ポスト。関係者の皆さんのご尽力で新しい場所に設置され、すでに運用されています。
12月に開催された図書館協議会で報告され、1月下旬の運用開始を目指していましたが、予定通り3か所に設置されました。

(1)JR灘駅 (南北連絡通路北側) 【終日利用可】
(2)市営地下鉄名谷駅 (改札口北側券売機横) 
           【始発~終電の間利用可】

(3)JR・山陽電鉄垂水駅前 (西口バス案内所北面) 
           【終日利用可】


利便性が上がり、図書館がより身近になるといいですね。
灘駅のポストは以前より使いやすい場所に変更されました。名谷駅は乗降客が多い駅です。両方とも図書館が遠くて不便を感じていらっしゃる方が多かったと思います。
本を返すのが手軽になれば図書館を利用しようとする人も増えるのではないかと期待しています。


垂水駅前のポストから垂水図書館には3分あれば行けちゃうなあ。
駅からだとポストまでは西に1分、図書館までは東に2分…。駅をはさんで反対の方向だから、垂水駅で降車して図書館と逆の方向に帰る人には便利なのかしら???
私が垂水に行くのは図書館に行くときだから個人的には使わないと思いますけれど、便利になってよかったという利用者があれば何よりです。

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