海文堂書店 福島の出版社支援

図書館の話題ではありませんが・・・

神戸市の元町にある「海文堂書店」は地域づくり、街づくりを視野に入れたユニークな取り組みをしている書店です。
書店内に海文堂ギャラリーをつくったり(現在は北野町に移転)、古書店と提携してみたり。
児童書のコーナーも充実しています。

海文堂書店トップページ

その海文堂書店が福島県の出版社の本を集めた特設コーナーを設置しています。(11月14日まで)
読売新聞(10月18日朝刊)に記事が載っていました。

歴史や民族をテーマにした本、約200冊を並べているそうです。
3月末に仙台市の出版社の本を取り寄せたことから始まったこの取り組み。
キャッチコピーは
激励の言葉より、本を売る!

今後も東北関連の書籍を並べた棚を常設するなど、被災地への関心を高める工夫を続けたいとのことです。

福島・会津からの風 福島県出版社フェア
海文堂書店日記(新聞に掲載されたことが書かれています)

阪神大震災を経験した神戸市民は、息の長い被災地支援を続けていきます!

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東日本大震災関連情報リンク集

神戸市立中央図書館が東日本大震災の情報をまとめたリンク集を
公開しています。

東日本大震災関連情報リンク集

地震情報、原子力発電関連情報、交通情報やボランティア情報など
公的なものから民間のものまできちんと整理されています。

このほか「1.17文庫(震災関連資料)」のページや
「放射線・放射能関連図書リスト」もあります。
中央図書館のトップページ新着情報からご覧ください。

神戸市立中央図書館トップページ

今知りたいことに応えてくれる、図書館があってよかったと思う瞬間です。

博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト

このブログでもご紹介した「savelibrary@ウィキ」が「SaveMLAK」に移行しています。
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災情報、救援情報の4つのウィキを集約・統合したものです。

博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト
SaveMLAKプレスリリース


神戸・図書館ネットワーク  図書館の被災状況



図書館の被災状況がよくわかります。
被災しながらもその役割を果たそうとしている図書館と図書館員、被災した図書館の復旧に立ち上がっている多くの人たちの姿が見えてきます。
そのすべては、地域住民のため、図書館を必要としている人たちのためなのです。

私たち図書館利用者ができる図書館への支援、被災地の読書活動支援をしたいと思います。


神戸市に避難されている方への神戸市立図書館の対応

東日本大震災、福島原子力発電所事故で神戸市に避難されている方も、神戸市立図書館の利用者登録をしていただけるようになりました。
お子さんたちにはおはなし会等の行事もあります。

東日本大震災により神戸市内に避難されている方へ(図書館利用登録のご案内)



被災者を支援する図書館

公共図書館が被災者の支援のために、蔵書の一部をコピーしてファックスやメールで送れることになったとのことです。
本来は著作権者の許諾が必要ですが、権利者団体が賛同、協力の方針を
出したことによります。
日本図書館協会が「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議」で訴え、賛同の発言があったことから、権利者団体に依頼文書を送っていたものです。

これにより、図書館が被災している地域でも図書館の情報を得ることが
できます。また、被災地での絵本の読み聞かせやお話し会の配信も可能に
なります。

被災者を支援する図書館活動についての協力依頼(日本図書館協会)
asahi.com(3/26付)

多くの公共図書館では地震や津波、原子力発電所関連の情報提供を
しています。
インターネットを利用しない方たちが図書館に情報を求めています。

がんばれ公共図書館!

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