機関紙23号から

機関紙23号を発行しました。
もくじを紹介します。

主催行事お知らせ 第14回KOBEブッククラブ  
講演会・図書館見学会の予定
主催行事報告  第13回KOBEブッククラブ報告  
大子連公開講座「家庭文庫から始まる図書館支援」  
学校図書館問題研究会兵庫支部との交流会
兵庫県立図書館 図書館協議会を傍聴して   
第5期2回神戸市立図書館協議会 傍聴記  
講演会「地球はどうぶつでいっぱいだ」感想   
随想『ツバキ文具店』(幻冬舎)
神戸市学校司書に関する要望書を市長へ提出   
図友連が文科省、総務省に要望書提出  
<連載>図書館での33年間を振り返って(その3)  
神戸・図書館ネットワーク2016年度活動まとめ  
展示拝見 ~ひょうご労働図書館~   

いろいろ盛りだくさんです。
機関紙は関係各所、各図書館職員のみなさん、図書館ボランティアの皆さんにも配布しています。

では、いつものように「展示拝見」をどうぞ。


=展 示 拝 見=  ひょうご労働図書館

「ひょうご労働図書館」は神戸市営地下鉄「県庁前駅」より 北西へ徒歩7分、神戸高速鉄道「花隈駅」より 北へ徒歩7分、 JR・阪神「元町駅」より 北西へ徒歩15分の所にある兵庫県中央労働センター1階にあります。 労働関連の書籍・資料を多数所蔵している労働分野の専門図書館です。
「耳なし芳一、雪女」などの怪談で知られる明治の文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン/1850年-1904年)が1894年に神戸に転居し、第二の住居としてひょうご労働図書館が設置されている中央労働センター敷地内に居を構えたことに由来して、八雲の著書が図書館内に展示されています。日本を愛し、日本を世界に広く紹介した八雲の遺徳を偲ぶことが出来ます。
ひょうご労働図書館のHP http://hyogo-roudou.jp

<図書館内の展示品>
八雲の著書及び八雲に関する著書
骨董‣怪談
ラフカディオ・ハーンのアメリカ時代
ラフカディオ・ハーン近代化異文化理解の諸相
ラフカディオ・ハーン入門
教育者ラフカディオ・ハーンの世界
ヘルンさん言葉の世界  等

     (神戸・図書館ネットワーク会員 峯 慎吾)



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機関紙22号から

機関紙22号を発行しました。

今号の目次です。

主催行事お知らせ 第13回KOBEブッククラブ  
         2017年度総会

主催行事報告   第12回KOBEブッククラブ報告 
         出前トーク報告「都心・三宮再整備」感想
         図書館見学会報告 奈良県立図書情報館

第5期1回神戸市立図書館協議会 傍聴記
平成28年度 学校図書館活用実践報告会 参加報告
予約図書受取コーナー 
<連載>図書館での33年間を振り返って(その2) 
伊丹市立図書館ことば蔵Library of the Year 2016大賞受賞
「KOBEの本棚」第84号より
展示拝見 ~三宮図書館~ “0次の備え”



それでは「展示拝見」をどうぞ!

=展 示 拝 見=  三宮図書館
  
  “0次の備え” 
 神戸市の図書館の1月の展示は、やっぱり震災関係が多い。
 三宮図書館では狭いスペースながら、震災当日の新聞が張り出され、“0次の備え”“1次の備え”“2次の備え“と書かれて、関連本やパンフレットが並んでいた。思わず足を止めて新聞に見入る人、パンフレットを手に取る人など・・やはり関心は高そうだった。
 パンフレットは、日本語、英語・韓国語・中国語(台湾用もあり)5種類もあって、0次:常に身につけて準備しておきたいもの、1次:緊急時に持ち出すもの、2次:安心のために備えておきたいものということで、減災グッズのチェックリストになっていた。これは震災後20年の昨年度から配られているそうだが、外国の方も多く住まわれ、観光客も多い三宮図書館ならではのやり方だと思った。
 なるほどね・・と思いながら見ている私のそばで、『にげましょうー災害で命をなくさないためにー』河田恵昭著 共同通信社 の冊子をめくりながら「にげましょう!ばっかりだね」と話している母子連れがいた。阪神大震災から21年を経て、大きな地震が心配される昨今、あの日のことを忘れないことは誰にとっても大切なことだと改めて思う。

             (神戸・図書館ネットワーク会員 井上)


機関紙21号から

機関紙21号を発行しました。
今号から神戸市立図書館職員の松永憲明さんの連載が始まりました。
松永さんは長年神戸市立図書館司書として活躍され、今年3月に定年を迎えられました。
とはいえ、現在も立場は変わっても中央図書館職員としてお仕事を続けていらっしゃいます。そんな松永さんに図書館への思いを語っていただきます。お忙しい中私たちの依頼にお応えくださりありがとうございます。

主催行事お知らせ 第12回KOBEブッククラブ
主催行事報告   第11回KOBEブッククラブ報告
図書館員さんとの交流会 報告 
第4期6回神戸市立図書館協議会 傍聴記 
<連載>図書館での33年間を振り返って(その1)
情報、図書館見学会のお知らせ
展示拝見 ~東灘図書館~ 



ではいつものように「展示拝見」をどうぞ。
   (機関紙本紙では写真も掲載しています)


=展 示 拝 見=  東灘図書館

新しい東灘図書館ができ、行きたい!と思いながらもう3年が経ち、「展示拝見」の原稿依頼を機に思い切って9月18日(日)に須磨から出かけました。
旧図書館を思うと夢のような広い空間とゆったりした書架! 展示も各所に工夫を凝らして設置してあります。
入って左手の雑誌・新聞コーナー前の展示は、幅5メートル以上?の広いスペースに今月のテーマ「癒しの仲間たちー疲れた心にビタミンカラー」に因んだ本が、すべて表紙を向けて置いてあります。すでにたくさん貸し出しがあったとのことで、犬・フクロウ・イモムシ・カワウソ・パンダなどの写真集メインの本が残っていました。

入口正面、自動貸出機横の書架の、幅1メートルほどの展示は私の心をとらえました。『涙活』―「涙を流してすっきりしよう」-9月10日~16日は自殺予防週間とのこと。ポスター「そばにいるからね」には電話相談番号も。今や自殺者が年間2万人を超える現実に、図書館が少しでも生きる気力を取り戻す場所であるならと願う。「いま、会いにゆきます」(市川拓司著)「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キルス著)「純平、考えなおせ」(奥田英朗著)や、絵本「おにたのぼうし」「こんとあき」「かたあしだちょうのエルフ」などが置いてありました。

図書館の三分の一を占める児童書スペースには、たくさんの家族連れが訪れていました。
壁面ほぼ全面に展示スペースがあり、楽しい空間になっていて、お話会などの案内の下の棚にはお勧めの絵本が並び、「どくしょの木」は葉の形の色紙に読んだ本と感想を書いてもらって大きな木に貼ってあり、可愛い感想や小学生らしき感想もあります。
雑誌・新聞コーナーとの仕切りの書架には、「子育て支援」と「YA」の本と資料の展示、その裏面には大量のチラシのスペースが
目を引き、児童書コーナーのもう一面には「夜空を見上げると??」―科学本や空・宇宙に因んだ読み物などが紹介してあり…と楽しい1時間を過ごした後、「おはなしの部屋」で毎週日曜日午前中に開催されている「おはなしかご」のKさんに会えて、お話会の様子を聞けたりと収穫の多い一日でした。
     (神戸・図書館ネットワーク賛助会員 吉田)







機関紙第20号から

機関紙「神戸・図書館ネットワーク」第20号を発行しました。

今号の内容は…

主催行事お知らせ 第11回KOBEブッククラブ 
主催行事報告   第10回KOBEブッククラブ 報告 
学校図書館問題研究会との交流会 感想  
大子連公開講座「未来の図書館のために今、できること」感想 
第4期5回神戸市立図書館協議会 傍聴記 
夜景のキレイな未来型図書館をつくろう!!プロジェクトへの提案 
神戸・図書館ネットワーク2015年度活動記録まとめ 
情報、レファレンスこぼれ話Vol4 
展示拝見 ~中央図書館1階~ 


ブッククラブも順調に回を重ね、図書館協議会も欠かすことなく傍聴しています。他の団体との交流は「図書館」への理解を深めることにつながっています。
市長さんへの提案をするにあたっては、図書館ネットとしての考え方を改めて確認することができました。
それらを会員それぞれの目線で報告しています。

そんな中からいつものように「展示拝見」をお届けします。
(機関紙では写真も掲載しています。)



=展 示 拝 見=  中央図書館1階
~1階ロビーパネル展示「『図書館ナビ介護編』ご利用ください!!」~
 中央図書館調査相談係では様々な配布物を作成されています。
『図書館ナビ 介護編』はもともとA4の用紙ですが、それを大きくし展示していました。一口に介護の本と言っても広い図書館のどこを探したらよいのか分かりません。ナビには本の背中のラベルの分類番号を見るようにと案内があります。分類番号36と49で始まる本が多いのが分かります。分類番号は慣れていないとわからないのでこのように説明してくださると助かります。しかし実際に介護されている方、している方が図書館を訪れるのは難しく、どのように本を届けるかが問題だなと感じました。

~ 1階児童コーナー 「はじめてであう本」 ~
 赤ちゃん向け絵本の展示です。せいかつ、どうぶつ、たべもの、のりものなどジャンル別展示されていたので、とてもわかりやすいです。0~2才向けに作られた冊子「えほんの小箱」がリニューアルされましたので、それに関連して展示されているのかなと思いました。読み聞かせで使おうと赤ちゃん絵本を見に行ったのですが、ほとんど貸出中でした。このように絵本の表紙が見えるように展示されていると、忙しいお母さんたちも手に取りやすいですね。

~ 1階展示コーナー  「開港はじめ物語」 ~
 昨年末から神戸開港150年に沿った展示が続いています。今回は開港に焦点を当てています。まず下田、函館が、続いて神奈川、長崎、新潟、兵庫と開港されていきました。各地の様子が分かる資料が展示されています。そして1868年におこった神戸事件のことが詳しく紹介されています。明治新政府が備前藩に西宮の警備を命じ、部隊が三宮付近に差し掛かった時、外国人水兵数名が行列を横切りました。怒った備前藩隊員が水兵に切り付けたことが国際事件となりました。この責任を取り備前藩の滝善三郎という人が切腹させられました。滝さんは事態を収束するために犠牲になられたのでしょう。まだ32歳でした。行列を外国人が横切った場所が今の三宮神社であることが紹介されていました。三宮神社は大丸百貨店前の信号を渡るとありますが、あの華やかな場所にそのような歴史があるとは知りませんでした。この神戸開港150年に関係する展示はまだ続くのでしょうか。今後も楽しみです。
              (神戸・図書館ネットワーク賛助会員 柴野)



機関紙19号から

機関紙「神戸・図書館ネットワーク」19号を発行しました。

今回の内容は…

主催行事お知らせ  総会  
第10回KOBEブッククラブ案内
 
主催行事報告   講演会「未来の図書館、はじめませんか?」報告
第9回KOBEブッククラブ 報告 

講演会「1冊の絵本ができるまで」感想  
第4期4回神戸市立図書館協議会 傍聴記
図書館見学記(横浜市 鎌倉市)
神戸市学校司書に関する要望書提出 
神戸の未来を創る300人のBE KOBE会議に参加して 
展示拝見 ~中央図書館1階ロビー展示コーナー~ 神戸開港150年 

KOBEブッククラブも4月は10回目の開催です。講演会は会員以外の皆さんにも好評でした。
来年度の活動につながる動きもあります。
毎号、会員が原稿を書き、編集する中で、自分たちの活動を見直すよい機会になっています。

そんな中からいつものように「展示拝見」をどうぞ!



=展 示 拝 見=
~中央図書館1階ロビー展示コーナー~

「ちょっと優雅な船旅へ 神戸開港150年
    コーヒーも映画も初めは港からやってきた」

展示期間:平成27年12月25日(金)~平成28年2月7日(日)

 「洋上のバカンスへ 神戸港からクルーズ客船に乗ろう」の大きなポスターが目を引きます。傍には船上での楽しそうな食事風景やショーのステージの大きな写真が掲示してありました。私は船やクルーズに全く縁がなく、それに連なる資料や本を手に取ることもありませんでしたので、一枚一枚の写真に興味深く見入りました。
 その中で特に目を引いたのは・・クルーズに興味がある方にはこんな本がおススメ!のキャッチフレーズで紹介されていた本{ 黄金リタイア 団塊世代のクルーズ }です。題名から察するに、団塊の方々は「黄金リタイア」ってことですね、そうですか・・・凄い誘い文句です。
 クルーズトラベラーと言う雑誌もずらりと展示されていました。この雑誌の存在はこの度、初めて知りました。豪華絢爛の極みにため息が出ますが、これって一般的なこと?・・・世俗から離れた、とても華やかな空間を感じることが出来ました。
 そしてもう一角には豪華客船「ふじ丸」が紹介されていました。そのパネルには「1989年4月日本で初めての本格的な豪華客船が完成しました。総トン数23,340トンの「ふじ丸」です。それまでは大型の豪華客船と言えばほとんどは外国の船ばかりでしたが、お客を運ぶ役割は飛行機によって役目を終え、船旅を楽しみながら外国を回るクルーズ客船の時代になりました。ふじ丸はそういう新しい時代の客船として、最新の設備と旅を楽しむための設備を持ったクルーズ客船としてつくられました。ふじ丸は就航時には日本籍で最大の客船でした。2013年7月のクルーズを最後に引退しました。」とあり、明石海峡を航行する「ふじ丸」の絵葉書が添えられていました。
 傍らに「船の画集 柳原良平 海文堂出版」の本が並べられてあり、神戸ならではの名前に懐かしい思いがしました。神戸港からの楽しいクルーズのチラシも置いてあって、入港出港の時刻やクルーズの内容も具体的に知ることが出来、団塊世代を誘っています。
                      (小谷)


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