高知県立文学館、高知県立図書館訪問

先月のことになりますが・・・。
高知市を訪ねる機会がありました。観光だけで3日間も滞在しましたので、かなりゆっくり町を歩きました。

幕末好きとしては、町のそこかしこに残る歴史の香りを十分に堪能しました。また町の人たちの観光客を受け入れる姿勢にも、感激しました。有川浩さんの「県庁おもてなし課」の影響なのか、官民一体となって観光客をもてなそうとしていること、高知に降り立ったときから感じました。

まず、高知県立文学館 館内は写真撮影禁止でしたので、外観を・・・
高知城内にふさわしく、石垣を思わせる重厚な外観です。
高知県立文学館1

高知県立文学館1

大原富枝生誕百周年~書くことは生きること~展
が開催中でした。
また常設展では宮尾登美子さんの寄贈資料を展示している「宮尾文学の世界」「寺田虎彦記念室」「自由民権文学」「反骨の大衆文学」などのコーナーがあり、いずれも見ごたえがありました。また「変わる常設展企画コーナー」では「田岡嶺雲没後百年展」が来年3月31日まで開催されています。
文学館を初日に訪れたことで、土佐の土地柄や人柄にふれられたような気がします。

次に訪ねたのは文学館の斜め向かいにある高知県立図書館
こちらは写真撮影の許可をいただけました。

外観は文学館と同じ。入口には閉館時に利用する返却ポストが並んでします。
高知県立図書館1

入口を入ってすぐの小さな部屋には「近世の土佐」を知るためのレファレンス事例と基本資料
観光客が訪れることも多いのでしょう。この小展示室は一ヵ月ごとにテーマを変えているとのことです。
高知県立図書館2

2階フロアの入口には「郷土の女流作家たち」の展示
文学館で開催中の大原富枝展との連携も感じられます。
高知県立図書館3

「磨け!情報活用力」と題された展示では、図書館活用術の本も。
高知県立図書館4

特に目立ったのは、健康に関する資料が多いことです。
後で知ったことですが、高知医療センターの患者図書室と連携してサービスを行っているそうです。

こちらは常設の「健康文庫」


高知県立図書館7

病気別、症状別、あるいは施設のパンフレット類が整理されています。
高知県立図書館5

闘病記、看護記録も充実しています。
高知県立図書館6


高知市民図書館も訪問しました。それはまた明日にでも・・・。


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