第4回KOBEブッククラブ報告

4月5日(土)開催のKOBEブッククラブの報告です。
神戸市立東灘図書館多目的室で行いました。参加者は6名。
4月はじめということで予定が立ちにくかったのかな? 参加者は少なめで、1グループでの読書会となりました。
しかし、たっぷりと時間があるという点ではよかったと思います。

今回のテーマは「おいしい話」
皆さんが紹介してくださった本たちです。

文学少女シリーズ(野村美月)ファミ通文庫
イギリスはおいしい(林 望)平凡社
世界ぐるっと朝食紀行(西川治)新潮文庫
パン屋再襲撃(村上春樹)文藝春秋
ダンス・ダンス・ダンス(村上春樹)講談社
みをつくし料理帖(高田郁) ハルキ文庫
ときをためる暮らし(つばた英子・つばたしゅういち)自然食通信社
うさぎ屋のひみつ(安房直子・南塚直子)岩崎書店

第4回ブッククラブ1

この中には、当日参加できなかった方がメールで紹介してくださった本も入っています。
私が自宅に持っていたので代わりに持っていきました。
こんな参加の仕方もアリです。

紹介されたこれらの本は図書館蔵書検索サイト「カーリル」の図書館ネットのページにある“読みたいリスト”に載せています。そのリストから簡単に神戸市立図書館の蔵書検索サイトに移れて蔵書状況がすぐにわかります。過去のブッククラブでの紹介本は“読んだリスト”に移動しています。こちらもワンクリックで蔵書検索ができます。
(申し訳ありませんが、IDおよびログインパスワードは図書館ネット会員のみにお知らせしています)




さあ、今回は1グループなのでくじ引きなし、グループで話し合い後の報告なし。
その分、ゆっくり話を聞けます。
いつも以上に話があっちへ行ったりこっちへ来たり…。でもきちんと「本」に戻ってくるのが読書会です。

第4回ブッククラブ3

自分の読書傾向と違う人の話には特に関心が向いてしまうのが不思議。
質問攻め(?)にあう人もいたりして、話が尽きません。

最後に以前紹介された本を読んだ人たちの感想です。これまで読んだことが無いジャンルの本を読んでいる人が多いことに驚かされます。これがブッククラブの楽しさの一つです。

次回のKOBEブッククラブは8月開催予定です。詳しいテーマ、日程、会場は決まり次第お知らせします。
6月初めには図書館にチラシを配る予定です。




参加者の感想から(一部抜粋)
・たくさんの種類の本が紹介され、話があらゆる方向に広がって楽しい時間でした。
・たまには1グループだけという回があってもいいてすね。
・今回は人数が少なかったこともあり、いろいろなお話を聞けてよかったです。
・ジャンルが偏っているので、今後もいろいろなジャンルを読んでいきたいと思います・
・次回も是非参加したいです。
・おいしいという味覚は、人が生きていくのに大切な門なのでさまざまな捉え方で作品に登場するのだなと思いました。
・食わず嫌いのジャンルにもチャレンジしてみたいです。





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「本にまつわるエトセトラ」

ご無沙汰いたしておりました。

年度も改まり、ようやく一息つけたかなといったところですが、諸事により今度は帰省が叶わず、当分は残念なところです。

さて、ブッククラブ、いいですね。こちらでも、読書会、新旧あり、それぞれ何とか続いております。

最近はじめた方では、2回、ビブリオバトルをやりました。

あと、今年度は、「ブクブク交換」というのも、やる予定です。発案者のテリー植田氏にも、ご協力をお願いしている所です。まだ、メールでしか話してませんが、テリーさんは東京で活動されていますが、桜井市のご出身だそうで、ラジオ番組のヤンタンとか共通項があって驚いております。

その他、世間では、武雄市図書館、今年度はどうやら海老名市図書館が注目されるものと想像しますが、そちらに目が向いている印象がありますが、タイトル通り、本にまつわる新動向は、本当に雨後の筍のように、いろんな名で登場しており、注目しています。

リブライズ、まちライブラリー、住み開き、カエボンなど、いろんな名が満開ですね。小布施のまちじゅう図書館というのも、ありますが。

多分、これはネット社会が浸透しつつあり、それの反動としての、時代の要請なのではないかと感じています。電子化への反発?みたいな。
考えすぎかもしれませんが。

Re: 「本にまつわるエトセトラ」

西山様

コメントありがとうございます。

KOBEブッククラブも4回目になりました。楽しい時間を参加の皆さんと共有しています。
紹介された本を図書館で借りて、ブッククラブの後も楽しんでいます。毎回それまでのブッククラブで紹介された本の感想を出し合うのも、最初に「循環型読書会」をと考えた通り、楽しんでいます。

ブクブク交換、カエボンも本好きには魅力的ですね。

まちと人と本をつなぐお仕事をされていて、「地域のまんなかに図書館がある」を実践されているのだなあと感じます。ご苦労もあるでしょうが…。

小布施は行って来られたんでしたね。私も行ってみたいなと思っています。

ところで、まちライブラリー@大阪府大はいろいろイベントもあってすごいなと思っていますが、府大の大学図書館を紀伊国屋に委託しているのってどうなの? ってちょっと思っています。 
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