機関紙21号から

機関紙21号を発行しました。
今号から神戸市立図書館職員の松永憲明さんの連載が始まりました。
松永さんは長年神戸市立図書館司書として活躍され、今年3月に定年を迎えられました。
とはいえ、現在も立場は変わっても中央図書館職員としてお仕事を続けていらっしゃいます。そんな松永さんに図書館への思いを語っていただきます。お忙しい中私たちの依頼にお応えくださりありがとうございます。

主催行事お知らせ 第12回KOBEブッククラブ
主催行事報告   第11回KOBEブッククラブ報告
図書館員さんとの交流会 報告 
第4期6回神戸市立図書館協議会 傍聴記 
<連載>図書館での33年間を振り返って(その1)
情報、図書館見学会のお知らせ
展示拝見 ~東灘図書館~ 



ではいつものように「展示拝見」をどうぞ。
   (機関紙本紙では写真も掲載しています)


=展 示 拝 見=  東灘図書館

新しい東灘図書館ができ、行きたい!と思いながらもう3年が経ち、「展示拝見」の原稿依頼を機に思い切って9月18日(日)に須磨から出かけました。
旧図書館を思うと夢のような広い空間とゆったりした書架! 展示も各所に工夫を凝らして設置してあります。
入って左手の雑誌・新聞コーナー前の展示は、幅5メートル以上?の広いスペースに今月のテーマ「癒しの仲間たちー疲れた心にビタミンカラー」に因んだ本が、すべて表紙を向けて置いてあります。すでにたくさん貸し出しがあったとのことで、犬・フクロウ・イモムシ・カワウソ・パンダなどの写真集メインの本が残っていました。

入口正面、自動貸出機横の書架の、幅1メートルほどの展示は私の心をとらえました。『涙活』―「涙を流してすっきりしよう」-9月10日~16日は自殺予防週間とのこと。ポスター「そばにいるからね」には電話相談番号も。今や自殺者が年間2万人を超える現実に、図書館が少しでも生きる気力を取り戻す場所であるならと願う。「いま、会いにゆきます」(市川拓司著)「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キルス著)「純平、考えなおせ」(奥田英朗著)や、絵本「おにたのぼうし」「こんとあき」「かたあしだちょうのエルフ」などが置いてありました。

図書館の三分の一を占める児童書スペースには、たくさんの家族連れが訪れていました。
壁面ほぼ全面に展示スペースがあり、楽しい空間になっていて、お話会などの案内の下の棚にはお勧めの絵本が並び、「どくしょの木」は葉の形の色紙に読んだ本と感想を書いてもらって大きな木に貼ってあり、可愛い感想や小学生らしき感想もあります。
雑誌・新聞コーナーとの仕切りの書架には、「子育て支援」と「YA」の本と資料の展示、その裏面には大量のチラシのスペースが
目を引き、児童書コーナーのもう一面には「夜空を見上げると??」―科学本や空・宇宙に因んだ読み物などが紹介してあり…と楽しい1時間を過ごした後、「おはなしの部屋」で毎週日曜日午前中に開催されている「おはなしかご」のKさんに会えて、お話会の様子を聞けたりと収穫の多い一日でした。
     (神戸・図書館ネットワーク賛助会員 吉田)







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