会報第5号発行しました

会報第5号より
「展示拝見」を転載します。

=展 示 拝 見=

「戦国江戸期の食」 ~お江たちの時代の食事事情~

今回の展示は、戦国江戸時代の食事の文献や写真が展示されていて、以前から興味があったので大変参考になりました。
戦国時代の武士の弁当(当直の武士)は今より品数が多く、働く人の栄養バランスがよく考えられていました。また、大奥の朝食は思っていたよりも質素で生活と食事が結びついていて、当時の暮らしがよくわかりました。
旬のものを旬に食べる季節感がよく表れていて、豆腐料理の種類も多く、少ないタンパク源を料理の方法で豊かにしたようです。
これらの展示を見ていると食生活の中から歴史の流れもよくわかります。そして外国から入ってきたものの中に、長崎の卓袱料理の原点のようなものもありました。
ケースの中の展示を手に取って見る事が出来ないのは残念ですが、参考文献の紹介があったのでぜひ読んでみたいと思います。
                        
                                    

参考文献
「江戸と食生活」    原田信男著
「西洋との出会い」   松田毅一著
「豆腐百珍」       何必黋

                   (2011年6月10日発行 会報第5号より)
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