貴重資料デジタルアーカイブズをネットで公開

神戸市立図書館が、所蔵する貴重資料をデジタル化した「貴重資料アーカイブズ」インターネットに公開することが決まったとのことです。

神戸新聞によると、開館100周年を機に、今年度中に公開予定とか。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004573122.shtml

7月の図書館員さんとの交流会でも、ネット公開の計画があることは聞いており、いつ決定するのかと待っていました。

図書館員さんとの交流会報告

この「貴重資料アーカイブズ」は2006年度文部科学省社会教育活性化21世紀プランの受託事業として、デジタル化が実現したものです。現在は中央図書館の2回と3階にある専用端末で見ることができます。
江戸時代の航海図や、明治の居留地の地図など78種577点もの資料です。
時折、各区の図書館に端末が設置されることもありますし、出前トークで資料の説明を受けることもできますが、その機会は限られたものでしかありませんでした。

貴重資料デジタルアーカイブズのご案内

当ブログ管理者は中央図書館の端末で何度も閲覧していますが、特に1938年の神戸市大水害(そう、“細雪”に出てくるあの大水害です)のスケッチの迫力に圧倒されました。
神戸市初等教育研究会図画部の教員23名が残した詳細なスケッチで、描いている先生たちの思いまで伝わってくるようです。是非多くの人に見てもらいたいと、ネット公開を心待ちにしていました。

記事では、住民生活に光をそそぐ交付金、地域活性化交付金による図書館整備にも触れています。



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