「雪」~神戸市消防局監修情報誌~に神戸市立図書館の記事掲載

生活あんぜん・あんしん情報誌「雪」は神戸市消防局が監修している雑誌です。その「雪」2012年1月号に神戸市立図書館の記事が載っています。

全文掲載の許可を頂きましたので、紹介します。

インタビュアーは西條遊児さん。インタビューに応えているのは神戸市立中央図書館司書で利用サービス課資料係長の渡辺節子さんです。
利用者が普段直接見ることはない資料係の仕事について話されています。

年間8万冊もの本を購入するので、本の置き場に困っているけれど、箱詰めしてしまっておくことはできない。何十年借りる人がいなかった本でも、貸してくれと言ったらすぐに出てくる。そのための背ラベルを作る仕事も資料係の仕事。なんて話も。

製本室のことにも触れられています。全国の図書館でも専門の製本部署を持っているのは、神戸市立図書館のほかは国立国会図書館と天理大学付属図書館くらいなのです。しかも神戸市立図書館の製本室は大正10年からあるそうです。政令指定都市で一番古い図書館であることともに、この製本室も貴重な神戸市の財産ですね。もっと注目してもいいし、もっとアピールしてほしいと思います。

最後の「図書館は都市の文化のバロメーターです」との言葉に「そのとおり! がんばれ神戸市立図書館!」と叫ぶとともに、図書館ネットも市民として図書館利用者として、神戸の文化を担っているんだなあと(大きく出ましたが・・・)思いました。

「雪」には「神戸の本棚・今月のオススメの一冊」というページもあり、中央図書館の司書さんが担当していらっしゃいます。
そのほか、消防士さんのカッコイイ写真もたくさん。また航空機動隊の解説があったり、「防コミ(防災福祉コミュニティ)研修」を海外の防災機関の職員を対象に実施し、「BOKOMI」として海外へ発信している様子などもレポートされています。

阪神淡路大震災のときの活動記録や消防隊員の手記などが掲載されている「雪」は、震災資料として神戸市立図書館に保存され、館内閲覧できます。(貸出できるものもあります)

では記事全文を紹介します。(クリックすると大きくなります)

雪1

雪2

雪3

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