講演会&交流会「読書ボランティアの今、これからを考える」(その2)

神戸市立図書館主催のスキルアップ講座、後半は交流会です。

この日集まった人たちの所属しているグループで私が知っているのはごくわずか。ほとんどは初めて聞くグループ名です。個人で活動している方もいらっしゃいます。よくお名前を知っている、神戸の図書館でお話会をしている方たちの参加はあまりありませんでした。

まず、参加した47名を6つのグループに分け、話し合いました。
私はグループ「B」。 参加者8名に図書館職員が1名が加わり、自己紹介から始めました。長年、読み聞かせや紙芝居のボランティアをしている人、これからボランティアを始めようとしている人、いくつもの活動場所を持っている人、ひとつの学校でのみ活動している人・・・。現役ママさんもいれば、退職後ボランティアをするために勉強した人もいます。
読み聞かせといっても形も方針も様々抱えている問題も色々です。
新しいメンバーが入ってこないというのが、共通の悩みのようでした。

次に全体会。「おはなしKOBE」の岸野さんのお話をうかがいました。多くの小学校で年間100回以上ものお話し会をしていらっしゃるそうです。「おはなしKOBE」のお名前は知っていましたが、お会いするのは初めてです。今回、学校でボランティアをするにあたっての取り組みについてなど大変参考になるお話をお聞きできました。

岸野さんのお話のあと、参加者全体での話し合いです。
読み聞かせ人講座の修了生から「活動するための情報をもっと提供してほしい」という意見が出ました。講座に参加しても参加者同士のコミュニケーションがなく、どうやって活動を始めたらいいのか分からなかったということでした。
それに対して、「情報は自分たちで集めるものだ」という方もいらっしゃいました。

それを受ける形で、私からブックトラックと図書館ネットでの実例を挙げて
「知識と技術と情報を得るため、また自分たちでは足りないところを他のボランティアと連携するために、それぞれの活動を尊重した緩やかなつながりのための交流会を、年に一度でも自分たちで持ってみませんか」
と提案しました。たくさんの拍手をいただき、交流することの大切さを改めて感じました。
その場で図書館職員の方にも協力を求めました。

どのような形で進めていけるかは分かりませんが、交流と連携の場を作っていきたいと思います。

最後になりましたが、今回の交流会を開いてくださった神戸市立中央図書館の皆様に感謝しています。ありがとうございました。
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