機関紙18号から

機関紙18号を発行しました。(2015.10.9発行)

今号の内容は…
主催行事お知らせ「講演会 未来の図書館、はじめませんか?」
        「第9回KOBEブッククラブ」

主催行事報告  「平成27年度図書館員さんとの交流会 報告」 
        「図書館の自由についての学習会」
        「第8回KOBEブッククラブ 報告」  

武雄市図書館 見学記 
第12回KOBE教育フォーラムに参加して 
第4期第2回神戸市立図書館協議会 傍聴記 
展示拝見 ~須磨図書館展示コーナー~



機関紙は図書館ネット正会員、賛助会員に配布するほか、神戸市立図書館各館、図書館で活動しているボランティアの皆さん、教育委員・図書館協議会委員のみなさん、市会議員のみなさん等にもお渡ししています。少しでも図書館に関心を盛っていただければと思っています。

ブログと異なり多くの図書館ネット会員、賛助会員が執筆しています。
正会員、賛助会員になって機関紙をお読みになってくださいね!


それではいつものように「展示拝見」をどうぞ。



=展 示 拝 見=
  ~須磨図書館展示コーナー~
 須磨図書館は駅から離れていて、近くにあった区役所も3年前に移転しました。なので図書館を利用することを目的に来られている方が多いと思いますので館内はとても落ち着いています。
「体を整える」
 まずはカウンター後ろの一番目につきやすいコーナーからです。
夏の疲れを体と心の両方から癒す本、そしてスポーツの秋にむ
けて体を動かす本が以下の3つに分けてわかり易く展示されて
いました。
① 気持ちをリフレッシュ  
簡単エステ、アロマ、お風呂ストレッチなど
② 身体の中から整える 
料理本多数 「体をあたためるレシピ」が気になり借りました。
③ 気持ち良く体を動かす
エクササイズ、山歩き術、癒しのランニング、野山の歩き方
など
「きれいにはれたね空の絵本」
さて、反対側はいつも児童書の展示です。シルバーウィークは晴天が続きこのコーナーはぴったりでした。図書館員さん手作りの看板もすてきです。晴れの絵本を選ぶのは難しかったとお聞きしました。「おそらにはてはあるの?」(玉川大学出版部)という科学絵本に出会いました。空には果てがあることを理論物理学の教授がわかり易くかいています。
「うみのいきもの」
児童書コーナーの入口にもう一つ児童用の展示があります。須磨と言えば須磨海浜水族園、通称スマスイ。ちなみに須磨の子どもたちはのびのびパスポート(神戸市内の全小学生、中学生に配布されています。入館料無料!)を使って何度もスマスイに行きます。青と白の書棚に図鑑、絵本などが置かれています。スマスイ情報紙「ピース」もありました。
「図書館を使った調べる学習コンクール」
11月30日まで第19回作品募集ということで18回の入賞作品(レプリカ)が展示されていました。このようなコンクールがあることは知りませんでした。「ダンゴムシの七ふしぎ」「人間と犬のホネ大研究」など力作が並んでいます。自由研究さえ苦手だった私にはすごいの言葉しか出てきませんでした。図書館を訪れた子どもたちがこれらの作品を見て、自分もやってみたいと思ってくれたらいいなと思いました。
須磨図書館の児童書コーナーは一段高くなっていて靴を脱いで上がるので保護者と子どもでゆったりと時間を過ごすことができます。今日も親子が楽しそうに絵本を選んでいました。ずっと本好きでいてほしいなと思いながら、図書館を後にしました。
                   (柴野)

機関紙17号から

機関紙「神戸・図書館ネットワーク」17号を発行しました。(6月12日発行)

今号の内容は・・・
・主催行事お知らせ「第8回KOBEブッククラブ」
・主催講演会報告「伝えたい! 神戸の図書館からのメッセージ」
・「藤田浩子氏講演会」に参加して
・「第7回KOBEブッククラブ」報告
・神戸市立図書館協議会傍聴記
・きになるニュース!!
・図友連が文部科学大臣充てに要望書提出
・神戸・図書館ネットワーク2014年度活動記録
・展示拝見=北図書館展示コーナー=


機関紙は図書館ネット正会員、賛助会員に配布するほか、神戸市立図書館各館、図書館で活動しているボランティアの皆さん、教育委員・図書館協議会委員のみなさん、市会議員のみなさん等にもお渡ししています。

多くの図書館ネット会員、賛助会員が執筆していますので、ブログとはまた違った見方の記事になっています。
正会員、賛助会員になって機関紙をお読みになってくださいね!


それではいつものように「展示拝見」をどうぞ。


=展 示 拝 見=
     北図書館 展示コーナー
 北図書館は鈴蘭台駅から急な坂を上ったところにあります。区役所は駅前再開発に伴い新築移転の工事が始まっていますが、図書館の入る区民センターは旧来のままに。
センターでは、スポーツやその他いろいろなサークルが活動しています。図書館は2,3階のフロアで3階から入館します。1階入り口を入ってすぐの場所に机1つの展示コーナーを設けています。毎月テーマを変えポップの文言も工夫して、サークル活動に来た人たちを、図書館に立ち寄ってみようという気持ちにさせてくれます。今月は手芸サークルが籠作りのギャラリー展示をされていたので、図書の展示テーマも「籠編み」「手芸」。館内での配架も、サークル活動の内容にあうものを取りそろえるように心がけているそうです。
 図書館員さんは幼児向けの読み聞かせにも力を入れています。カウンター横のカーペット敷き絵本コーナーでは、赤ちゃん絵本の棚を設けています。絵本コーナーの入り口には季節の絵本が面展示されています。限られたスペースですが、窓辺に面して日差しが明るく心がなごみます。
 図書館員さんによる絵本の読み聞かせは、この絵本コーナーでの「小さなえほんのじかん」第1土曜3時~3時15分と、階下の児童書フロアにある多目的室での「おひざのうえのおはなし会」第4金曜10時30分~11時。おはなしボランティア2グループと合計で毎月4回のおはなし会があります。おはなし会に参加される方のベビーカーを預かるという細やかな配慮も。小さい子供連れには利用しにくい立地条件を、知恵と工夫でカバーなさっています。区民センター4階からは渡り廊下で鈴蘭台児童館とつながっています。これは北図書館唯一の地の利。児童館の先生に引率されて学童保育の子たちが本を借りに来ることもあるとか。図書館さんも、工作のイベントなどの企画を児童館向けにPRして利用を呼び掛けているそうです。北図書館には古くからの読書会サークルがあり、毎月多目的室で合評会をなさっています。利用者数だけでは測れない図書館利用の深さがあるように感じます。                      (庄野)



機関紙16号から

機関紙「神戸・図書館ネットワーク」16号を発行しました。

・第7回KOBEブッククラブ(4月4日開催)案内
・主催講演会(4月25日開催)案内

・第6回KOBEブッククラブの報告
・伊丹市立図書館ことば蔵見学会報告

・神戸市立図書館協議会傍聴記
・要望書提出報告
・自動車図書館体験
・研究会、学習会参加報告

      など、今回も盛りだくさんです。

図書館ネット主催講演会
「伝えたい! 神戸の図書館からのメッセージ」は神戸市立中央図書館との共催行事です。
4月25日開催予定です。詳細は改めてご案内します。


さて、毎回のお楽しみ「展示拝見」を転載します。今回初めて機関紙の原稿を書いた感想を聞いてみなくちゃね!

=展 示 拝 見=
              垂水図書館 展示コーナー 
  「本が悲しんでいます」~本たちの声を聞いてください~
 今年の夏だったでしょうか?図書ネットに賛助会員として入会しました。まさか原稿依頼があると思わずに・・・。こうして原稿を頼まれて初めて、図書館を隅々まで見渡してみました。テーマを決めて本を集めたり、新しく入る本を紹介したり、神戸市の広報紙や各種案内チラシを置いたり、利用者の皆さんが快適なひと時を過ごせる様に工夫されています。 年末の展示は「本が悲しんでいます ~本たちの声を聞いてください~」でした。
傷んでいる本を展示し、本が喋っているかの様に本のそばに吹き出しの紙が置かれていました。
・「水に濡れてページがベコベコ。本は水に弱いんだ。濡らさないように気をつけてね。」
・「セロハンテープでページを治すと、時間がたつと茶色くなっちゃうんだ。修理はスタッフに声をかけてね。」
その他に、かじられてボロボロになった本・ページを切り取られた本が喋っていました。展示ケースの上には「お願い 図書館の本はみんなのものです。大切にしてください。落書き、線引き、切り取り等はおやめください。後の方が気持ちよく利用できるようにご協力をお願いします。」との掲示もありました。
 周りも見てみました。つい先日、クリスマスの本がずらりと並んでいた「児童書コーナー」には、お正月の本が並び、飾り付けもすっかりお正月!切り替えの早さに感心しました。
 そして、今まで児童書コーナーへ行く時に、いつも前を素通りしていたコーナーが、今日は目に留まりました。「YヤングAアダルトコーナー」です。「おとなもこどももYAも あさのあつこの世界」と題して、あさのあつこさんの本が集められていました。
「わが街再発見コーナー」は、各図書館が、その地域の特色を生かしたテーマの本を揃えています。垂水のテーマは「魚・リビング」。海あり山あり酒蔵あり!の神戸ならではの楽しいコーナーだと思いました。
何を読んだらいいか分からない方、読みたい本が見つからない方も、ちょこちょこ図書館を覗いてみたら、興味を引く本が見付かると思います。時々変わるテーマに沿って展示される本を見ていると、読みたくなる本がきっと見つかります。
 (おはなし会の準備に追われて図書館に行くだけではなく、もっともっと図書館と仲良くなろう!そして図書館で癒されたい!)と思った年の瀬のひとときでした。
                       (村上)

機関紙15号から

「神戸・図書館ネットワーク」第14号を発行しました。

主催行事ご案内
 「伊丹市立図書館(ことば蔵)」見学ご案内(10月30日実施予定)
 「第6回KOBEブッククラブ」開催ご案内(12月6日開催予定)
主催行事のご報告
 講演会「神戸の図書館がめざすもの」ご報告
 「図書館員さんとの交流会」(文庫連と共催)ご報告
 「第5回KOBEブッククラブ」ご報告
神戸市立図書館協議会傍聴記
学校司書モデル配置について
おすすめ映画
その他を掲載しています。

それらの中で毎号のお楽しみ「展示拝見」を転載します。


=展 示 拝 見=
        ~~ 中央図書館ロビー展示 ~~

「“けんしん”で早期発見・早期治療」展
 9月9日に中央図書館を訪れたときは、保健福祉局との共同展示を拝見しました。チラシやパンフレット、パスファインダーも置いてあり、思わず手に取りました。私自身は毎年同じ時期に健康診断を受けていますが、今年はタイミングが合わずまだ受けていないんですよね…。もらって帰った「神戸けんしんガイド」に“1年1回の健康診査を習慣づける”と書いてありました。
習慣になると受けないと気持ち悪い! やっぱり検診申し込みます!
早期検診展示写真


「貴重資料デジタルアーカイブズにみる神戸市大水害」展
 9月12日に図書館に行くと神戸市大水害の展示に替わっていました。広島の土砂災害は言うに及ばず、今年は日本中で水害が頻発しています。犠牲になられた方々、被害を受けられた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
災害の多い街に暮らしている私たちは、常に備えをしておかねばならないと痛感します。何人もの人が熱心にパネルを見ていらっしゃいました。神戸市では過去に「昭和の三大水害」が起こっています。我が家では夫が昭和42年水害に遭っていてよく話をしてくれます。過去を教訓に少しでも被害を小さくする。そのために記録し忘れないようにすることが大切です。
中央図書館が所蔵資料をデジタル化した「デジタルアーカイブズ」では昭和13年の大水害の被災写真、絵画を見ることができます。インターネットで公開されていますので、ぜひご覧になってください。
                          (椛山) 

           (2014年10月10日発行 機関紙15号より)




機関紙14号から

「神戸・図書館ネットワーク」第14号から『展示拝見』を転載します。

座談会形式の「東灘図書館見学記」「神戸市立図書館協議会傍聴記」「第4回KOBEブッククラブ報告」などのほか、
主催講演会「神戸の図書館がめざすもの」と第5回KOBEブッククラブのご案内など盛りだくさんです。

神戸市立図書館(地区館7館)でのアロマサービスについての意見提起とそれに至る経緯も掲載しました。


=展 示 拝 見=
こども読書週間 
  「鈴木のりたけさんの本コーナー」から始まる絵本の世界                灘図書館 展示コーナー
 4~5月はこどもの日を挟んで、各図書館では工夫を凝らして絵本の展示・読み聞かせのイベントが主流となっている。中でも展示レイアウトに優れているらしいというので、灘図書館に出掛けてみることにする。
 近年は絵本を手に取ることがなかった私にとって、入口にずらりと並べられた‘面だしの絵本たち’が色彩豊かに迫ってきて圧倒されてしまう。
 また、翌日にはこべっこホールにて絵本トーク「しごとばができるまで」の講演会まで用意されているのには感心しきり。
 絵本・えほん・・ええ本と頭の中を文字が駆け巡っている頃、読売新聞・編集手帳で柳田邦男著『大人が絵本に涙する時』の記事に出会う。後日に手に取ってからというもの、すっかり絵本の虜になって、「絵本に月2,000円を!」の紹介ページに頷きっ放し。さらに、同著『生きる力、絵本の力』にある「絵本は人生に三度」で益々絵本への関心が上昇しつづける。
 そして、絵本月刊誌『MOE(もえ)』2014.2月号の‘絵本屋さん大賞2013’から今人気の若い絵本作家を知ることになる。
前掲の鈴木氏の『しごとば』と長谷川義史氏の『だじゃれ日本一周』は過去のベスト5入選作で、すぐに手に取って貪り読む。ある方から、‘1,000冊を読破してからでないと、絵本は語れませんよ!’と諭され、ただ今挑戦中なのですが、さて・・・。
 灘図書館では、この絵本人気にあやかってか、7月に暑さを吹き飛ばそうと「図書館が絵本でおばけやしきに大へんしん???」なるイベントが予定されている。しかしながら、この種の催し物は親子同伴が条件になっていることが多く、おっさん(おじん・おばん)一人ではとても行けそうにない。4人に1人が65歳以上という超高齢化社会に入った日本、まず神戸から「老人が絵本に涙する場所」を提供してもらいたいもんだ。                  (田代)
  
      (2014年6月13日発行 機関紙14号より)



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