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12月例会

12月13日(金)に例会を開催しました。

つぎのことについて話し合いました。
①中央図書館長について
 長谷川館長が異動され、岡田宏二館長が就任。(11月15日付)
 例会前にご挨拶に行きました。

②主催講演会について
 講師 佐藤翔氏(同志社大学准教授)
 2020年3月14日(土)14:00~16:00
 中央図書館研究室にて
 
 タイトル決定「「“あなた”はなぜ、図書館へ行くのか:図書館利用の決定要因と図書館像・利用者像」
 テーマ・内容について講師より詳細なメールが届いている。

 チラシ作成者決定、チラシ枚数、配布先検討

③機関紙について
 次号執筆者、締め切り確認

④図友連学習会について
 「知を伝え、共有し、つながるための基盤としてのディジタルアーカイブについて」 
 講師:杉本重雄氏(筑波大学名誉教授 図書館情報メディア系)
 日時:2月8日(土)14:00~16:00  場所:大阪市総合生涯学習センター

⑤草谷桂子さんが新作絵本届けてくださいました
 「あいうえあそぼう としょかんで」 文 草谷桂子  絵 スギヤマカナヨ  子どもの未来社
 マロン通信で紹介予定
 

中央図書館長が交代

神戸市立中央図書館長が11月15日に交代されました。
前長谷川館長は神戸医療産業都市推進機構参与としてご活躍とのことです。お世話になりました。ありがとうござしました。
新しい館長は岡田宏二さん。(株)OMこうべからいらしたそうです。どうぞよろしくお願いいたします。

12月13日(金)の例会前に岡田中央館長にご挨拶してきました。
図書館ネットとこうべ子ども文庫連絡会から6名がお訪ねしました。

15分という短い時間でしたが、新しい館長さんのお考えを聞くことができました。
主にまちづくりに関わってこられたそうです。
各地で図書館を中心にした街づくりが行われていて、神戸市でも図書館の役割が広がりつつあると話されました。
そのうえで、図書館は「知る権利」を守る教育機関であり、今後図書館の所管が教育委員会を離れてもその立場は変わることがないと明言してくださいました。


これからいろいろとお世話になると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

中央図書館ロビー展示「月と人の物語」

10月27日から11月9日は読書週間でした。

神戸市立図書館ではこの期間を中心に各館で様々な行事を開催しました。
神戸市立図書館読書週間行事
皆さんは参加されましたか?

全館共通のテーマは 
月に願いを。本に思いを。

先日の満月の日、この素敵なフレーズを思いうかべながらベランダ越しに月をながめ、読みかけの本を手にとりました。

11月8日に中央図書館を訪ねたときのロビー展示です。
11月28日まで展示されています。

中央図書館ロビー展示2019.11 ①

中央図書館ロビー展示2019.11 ②

中央図書館ロビー展示2019.11 ③

中央図書館ロビー展示2019.11 ④

中央図書館ロビー展示2019.11 ⑤


児童書展示のテーマは「月あかりの下で~夜のおはなし」
中央図書館ロビー展示2019.11 ⑥


11月例会

11月8日(金)の例会の記録です。

例会前に総務課担当課長さんと30分ほどお話する時間をいただきました。
アロマサービスについてと図書館が市長部局に移管される方針が発表されたことについて、代表と副代表が伺い例会で報告しました。

アロマサービスについては、市会保健福祉委員会所属の自民党議員さんとその議員さんにご相談された東灘区の化学物質過敏症の方が、中央図書館、東灘図書館、TRC担当者と面談されたと聞いています。その後のことについてお聞きしました。

図書館が教育委員会から市長部局(市民参画推進局)に移管される方針については10月24日の市長定例会見で表明されました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012816487.shtml  (神戸新聞NEXT)
http://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/shichoshitsu/teireikaiken/h31/311024.html  (神戸市HP)



①アロマサービスについて
 東灘図書館で10月よりアロマサービスを休止している。指定管理者が今後どのようにしていくかはわからない。
 検討しているのかどうかについても報告はない。

②教育委員会から市民参画推進局への移管について
 選書の中立性のこと等課題もあると思うが、詳しいことはまだ決まっておらず、まだわからない。
 様々なことがすぐに変わることはなく、これまで通りだと思う。

③KOBEブッククラブについて
 11月2日は5名参加
 次回は3月7日(土) テーマは「化粧」

④主催講演会について
 テーマは図書館ネットが関心を持っていることを講師に伝え、その上で決める。
 
⑤機関紙原稿について
 執筆者確認
 

第21回KOBEブッククラブ(読書会)ご報告

21回目のKOBEブッククラブ(読書会)は11月2日でした。
いつものように土曜日の昼下がり、三々五々集まって本の話をします。参加者は男性2名、女性3名でした。

テーマは料理
紹介されたのは次の本たちです。
当日参加できなかった方たちからの紹介もありました(しかも複数冊!)


・料理人季蔵捕物控 うに勝負(和田はつ子著)角川春樹事務所
・魯山人の料理王国(北大路魯山人著)文化出版局 
・シュトルーデルを焼きながら(ジュアン・ロックリン著)偕成社
・村上龍 料理小説集(村上龍著)集英社
・アンソロジー カレーライス‼(阿川佐和子他32名著)PARCO出版
・庭の時間(辰巳芳子著)文化出版局
・昆虫食入門(内山昭一著)平凡社新書
・人生が変わる!「昆虫料理」(木谷美咲著)山と渓谷社
・英語で伝える和食:Eat and Speak Wasyoku(濱田伊織著)
                    マガジンランド
・彼女のこんだて帖(角田光代著)ベターホーム出版局 
・今日もごちそうさまでした(角田光代著)新潮文庫
・幸せな食卓(瀬尾まいこ著)講談社文庫
・いとしいたべもの(森下典子著)文春文庫
・いただきますごちそうさま
    (小林カツ代著 小林カツ代キッチンスタジオ編)合同出版

CIMG4658.jpg

またまたいろいろなジャンルの本が集まりました。
いつも素敵なエッセイを紹介してくださる参加者に「どのようにしてこの本に出合ったのですか?」という質問が…
新聞の書評欄で知ったという答えでしたが、心を揺さぶられる本に出合うのにもセンスが必要なのかなと思いました。
本当にいつも私のアンテナにはかからなかったものを紹介してくださるのです。ブッククラブに参加していなかったら出会うことのなかった本たち。いとおしい気持ちでそれらの本を手にとります。

江戸時代が舞台の小説では、当時の料理や調理法があり、それがなければお話が成り立たないものもあります。その当時の人々の食生活が物事のとらえ方に影響を及ぼしていることを改めて感じます。

料理の味は、どこでだれと、どんな状況で食べたのかでかわってくるものかもしれません。そこにはその人だけの物語があります。
私にも料理にまつわる思い出があります。それはそのときその場所でしか味わえないものでした。そんな話をしながら、料理と本は似ているなあと思いました。

男性お二人は日常的にお料理をされる方たちで、お得意のレシピを教えてくださいました。長年料理をしてきても(私は中学生のころから家族のための料理を作ってきました…)自慢できる料理がない私。教えてくださったレシピを試してみたいと思います。

CIMG4657 - コピー

最後に、昆虫食は人類を救う、かも?

紹介された本は図書館蔵書検索サイト「カーリル」の図書館ネットのページにある“読みたいリスト”に載せています。そのリストから簡単に神戸市立図書館の蔵書検索サイトに移れて蔵書状況がすぐにわかります。過去のブッククラブでの紹介本は“読んだリスト”に移動しています。こちらもワンクリックで蔵書検索ができます。初めての本、初めての作家に出会うためにもご利用ください。
(申し訳ありませんが、IDおよびログインパスワードは図書館ネット会員のみにお知らせしています)



参加者感想 

・皆さん虫料理ぜんぜん平気でした。

・「料理」というテーマはとても身近ですが深いテーマでした。

・ひとつのレシピ、一皿の料理につまっているその人だけの思い出を、作家たちは物語として届けてくれます。
 本を読むことで、自分の大切な思い出を思い出させてくれました。

(11月13日追記)
参加した方がメールで感想を寄せてくださいました。

・身近なテーマで、幅広いジャンルに目を向けられ選書が楽しかった。
・食べることは生きること。それも美味しく食べることに人の知恵、歴史、これからの未来を感じました。


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